未稼働なサボってるパネル 交換しませんか?
01 法改正したのはご存知ですか?
パネルの交換、増設に関する法改正
以前は、パネルメーカーが倒産しない限り、メーカーの変更はできませんでした。
しかし、2023年4月の法改正により、稼働済み案件であればパネルメーカーが倒産していなくても、
また廃盤でなくても、
JPEA認定を受けたパネルであればメーカー変更が可能となりました。
また、2024年4月の法改正により、交換や増設したパネルの増出力分には最新価格相当の単価が適用されることになりました。
*経済産業省・資源エネルギー庁より
02 GBPの旧型番太陽光パネル
なぜGBPの旧型番太陽光パネルが必要なのか?
もしパネルが故障し交換を考えた場合、同じメーカーに問い合わせると、以下の問題が発生することがあります。
①最新の高出力パネルになることが多いです。
②大きさが変わることもあります。
問題点:
①高出力パネルの場合、サイトの発電量が向上するため、FIT単価を維持するには総枚数を減らす必要があります。
②大きさが変わると、架台も変更する必要が出てくる可能性があります。
これらの変更を行うと、単なるパネル交換のはずが付随関連の調整も必要となり、余計な手間が増えます。
そのため、パネル交換を見送る(もっと枚数が壊れてから交換する)という決断をすることもあります。
GBPでは、上記の問題を回避するために、次のような対応を提供しています。
①同じ出力のパネルを提供します。
②同じサイズのパネルを提供します。
また、GBPはJPEA認定を受けているため、更新手続きが非常に簡単です。
実際に該当するパネルがあるか、まずはお問合せください。
03 JPEA登録パネルのメリット
GBPの旧型番太陽光パネルはすべてJPEA登録済み
・JPEA(太陽光発電協会)の認定を受けたパネルは、品質や性能面で信頼性が高いとされます。
・JPEA 登録パネルを用いることで改正FIT法への移行が認められます。
詳しくは、GBPの旧型番太陽光パネルソリューションをご覧ください。
04 セカンドEPC=GBPとして
パネルメーカーが施工も担当します
GBPでは、1社通貫として以下のサービスを提供しています:
・新規パネルの提供
・交換工事
・不良パネルの処分
これらのすべてをGBPにて実施いたします。
任せて安心。パネルメーカーが施工も担当します。
複数の会社が介入すると、その連携や情報共有においてさまざまな問題が発生することが多いです。
これを回避するため、事業者様やOM社が介入しなければならないことがあります。
しかし、GBPでは1社で実施することで、無駄が発生せず、スムーズな対応が可能です。